【えるたび】ジェイ・ライン株式会社 野上尚繁社長
ジェイ・ライン株式会社 野上社長
こんにちは!エルちゃんです。
「地元を元気にしたい」と考えている企業はたくさんありますが、地域ブログを持っている!という企業は珍しいのではないでしょうか?
海外と日本を繋いだり、地元を盛り上げる仕掛けを作っていたり…。
大きな軸となる事業とリンクさせる5つの領域を持つ、ジェイ・ライン株式会社を紹介します。

…と言っても、ここは私の働いている会社なんです!(笑)
今回「えるたび」を立ち上げるにあたって、取材第一号に!と、D助さんがセッティングしてくださいました。(野上社長、ありがとうございます!)
まだまだ会社の全体を把握できていないからドキドキします…うまくできるかな~。たくさん吸収するぞ!
取材を快く引き受けてくださったのは、代表取締役 野上尚繁社長。
京都出身の野上社長は放送作家を目指し、大阪芸大文芸学科へ入学されました。
放送作家を目指し、広告業界へ就職。
その後、紆余曲折を経てジェイ・ライン株式会社設立!今年で28期目にになります。
事業領域は大きく分けて5つ。人財採用支援・地域プロモーション・WEB・海外進出サポート・広告代理業です。
「えるたび」を運営しているブログサイト「オオサカジン」は、地域プロモーション事業の一環。
何かをチャレンジしたい時には他の事業との連携も多様で可能性は無限大!
お客様の悩み事に対し、エリアを限定せずに、々な分野のソリューション事業を中心として、web・地域・海外など多くの企業のサポートとその架け橋をしています。大阪本社以外に、京都・東京にも支社があります。
エルちゃんが入社したのは人財採用支援(HRソリューション事業部)。
5つの事業のなかで唯一、創業以来手掛けてきた事業です。中途採用領域においては、関西トップレベルの実績もあります!
そこから時代の流れに合わせて変容し、様々な事業が生まれていきました。

なんでなん?○○○○


もともとは放送作家を目指して広告業界でサラリーマンをしていた野上社長。
いつ、どんな時、何がきっかけで会社を設立することを決めたんだろう…?
なぜ、会社を設立したのですか?と聞いたところ、
野上社長は「“ネクタイを締めたサラリーマン”にはなりたくなかった」と仰っていました。
ぼんやりと社長になりたいと昔から思っていました。だって、何かに縛られた社会人になりたくなかったから。
憧れていた放送作家の世界は知れば知るほど、そんなに甘くはなかった。
「そんな世界を目指すためには何をしようか?」と考えても、分からなくなったんです。
そんななか、少しでも放送作家に近づける広告業界に足を踏み入れたのだそう。
野上社長が最初に就職したのは、車・求人・企業の経営者向けの情報誌を作る会社。
そこでは学生向けのフリーペーパーを作ったりと経験を積んで、サラリーマンとして仕事の楽しさなどを知り、誇りをもってお仕事をされていました。
余談ですが、出張などではその地域にしかない食事に魅力を感じるそうで、ご当地名物は外せない!とのこと。
とくに、名古屋を中心とした全国チェーン店である、らーめん「寿がきや」は青春の味…?
「店舗を見つけると無理をしてでも食べてしまう」と笑顔で答えてくださり、チャーミングな一面も垣間見えました。

この頃から、求人に関わっていたんだ…!初めて知った。
インタビューの中で「何かに締められたサラリーマンになっていた。」と野上社長は言っていたけど、その時に独立を決意したのかな?

広告業界で働き、10年が経ったある日…。
アメリカに就職したA君と広告代理店について話す機会があったのだそう。
当時、友人の多くは媒体メディア/広告代理店/芸能プロダクション等に就職していたが、A君は1人アメリカの広告代理店に就職していた。
何気ない会話の中で「アメリカの代理店はどうなのか」A君に聞いてみたところ、「決められたメディアは売っていないよ。」と。
その言葉に驚きと、今までやってきたことに違和感を覚えたんです。
野上社長のお話によると、日本の代理店は各大手メディア媒体の“専属代理店”が当たり前の時代。
一方で、アメリカの代理店は、「決められたメディアは売っていない」…。
つまり、アメリカ(世界各国)は、
クライアントのマーケティングやプロモーションのアウトソーシングを専門的に受ける代理店だったんです。
自分の作っているメディアが正しい前提でクライアントに提案していたが、
「この提案が本当にクライアントにとって最適なのか」「クライアントに執拗に押し付けてしまっているのではないか」と思うように。
それが本当にクライアントの課題解決に繋がっていないんじゃないか…?
そう考えた時に、自分のやりたいことに気付いたそうです。
クライアントが様々な課題を抱えている中、1つのメディアだけではそのニーズに応えられないということに気付き、
「クライアント側にとって、地域にとって何が最適か」という部分に重きを置いた仕事がしたい。
という気持ちで…
当時100人いた部下も、情報誌の編集長という立場も、社内での更なる出世も、
全部を捨てて、「代理店窓口」としてジェイ・ライン株式会社が作られました。

ここでやっと、締めていたネクタイを外すことができたんですね…。(感動しました)
「お客様にとって何が最適か」を考えるジェイ・ラインがは、どんな未来に向かっていくんだろう?
未来旅行

今後のジェイ・ラインが目指すところは、ずばり一言!
「クライアントの側にいたい」
モノを売るだけの広告代理店ではなくソリューションを提供するエージェントでありたいですね。
今の日本ビジネスは、アメリカの産業に吸収もしくは影響されるスタイルになっています。
日常でグローバル化が進む中でますます地方や日本の中小企業はおいて行かれるし、この浸食は止めることができない。
その中でどうやって勝ち残るのか、その役割を果たす事ができる会社を目指したい。
クライアントの支えになるようなサービスメニューを作って、商品は決めずにクライアント側に立てる会社を目指して…。
僕たち従業員も、様々な事業部の架け橋になれるような働き方をしていきたいです。

そんな企業を目指すために、日本のメディアの情報にプラスα海外のニュースを見たりしていらっしゃいます。
情報をたくさん持つことでアイデアが生まれるし、もっと広い世界を見ることができるのでニュースのチェックは大切です。
「世の中を知らない人がクライアントのサポートなどできるわけがない」
「先のことがみえない=先のことが予想できない」
「同じ方向からしか世の中を見ていない」といった考えを持っていらっしゃり、野上社長は視野の広い方だなと改めて思いました。

野上社長が言われているように、ネット上にたくさんの情報が出回る中、興味のあるニュースしか見ない。自分に関係のある事柄しか見ない。
そんな今の私たちの若者世代には最も大きな問題であり課題点なのかもしれないと感じました。
学習報告

野上社長、この度は取材させていただき本当にありがとうございました。
「世の中を知らない人がクライアントのサポートなどできるわけがない。」
「先のことがみえない=先のことが予想できない」
「同じ方向からしか世の中を見ていない。」
私はこの野上社長の言葉を聞き、もっと世界や経済を知らなければならないと焦りを感じました…。
初めての取材は緊張したけど、これからさらに頑張っていきたい!とやる気も出ました!!
経済を知らなくても生活はできる。ただ、何事も説得力が生まれないのだと思います。
営業活動の中でも薄っぺらい営業やクライアントとの関係構築“風(ふう)”は意外と簡単にできてしまうのかもしれません。
ただ、それはクライアントの為にも自分の為にもならない。
「自分の納得のいく人生を過ごすために、私は世の中を知らなければいけない・知っていきたい」と思わせていただきました。
エルちゃん初取材、よく頑張りました!!これからも頑張っていこう!!

おまけ:ジェイ・ライン株式会社のロゴの意味は…

ずばり!
ジャパンの『J』!ジャストの『J』!!
「今、変化に対応していかなければいけない」という意味を持っています。
Jを囲っている矢印2つは、リサイクルセンターが使っているデザインであり、
ジェイ・ラインとして、「日本を再生したいしていきたい」「再構築させたい」「様々な繋がりのある会社でいたい」
という想いが込められているのだそうです。

私はまだまだ新人だけど、もっともっと貢献ができるように頑張りたいです!
ジェイ・ラインのロゴの意味を知ることが出来て良かったです。みんなにシェアしよーっと!!
会社概要:ジェイ・ライン株式会社
代表取締役:野上 尚繁
取締役:池田 幸司/HRソリューション事業
小西 孝昌/WEBコンテンツ事業
設 立:1993年12月
事業内容:人財採用支援
地域プロモーション
WEBソリューション
海外進出サポート
広告代理業
大阪本社:〒550-0015
大阪府大阪市西区南堀江1-11-1 三共四ツ橋ビル8F・9F・11F
京都支社・東京支社等の情報はこちらから
ホームページ: https://www.j-line.co.jp/
採用サイト: https://recruit.j-line.co.jp/